YouTubeのCEOであるチャド・ハーリー氏が今週の土曜日、ワールドエコノミックフォーラムで答えたところによると、YouTubeは今後数ヶ月間の間に、広告収入などを動画を投稿してくれたユーザーにも配分する計画があることを明かしたとのこと。
つまり、YouTubeにムービーをアップロードすれば、それが収入になる、ということらしい。
この報酬の対象になるのは誰かが既に著作権を持っていないムービーに限られる予定で、要するに違法アップロードに対しては当然ながら報酬は支払われない予定です。これがどのような仕組みで著作権の有無やシステム的にどのようにして報酬を分配するのかなどという詳細については現時点では不明。
また、「なぜ最初から報酬を支払うシステムにしていなかったのか?」という質問について、チャド・ハーリー氏は「金銭的報酬によって動機付けされたシステムを作りたくなかった。我々は動画に関する真のコミュニティを実際に作りたかったのだ。もし最初から金銭的報酬に基づいていれば、別の動画サイトがより高い報酬を支払うと言えばそちらに移ってしまっていただろう」と答えています。
この発言内容は以下のYouTubeのムービーで閲覧できます。発言内容は著作権の保護と収益の分配について話です。
なお、現時点では既にいくつかの動画共有サイトが報酬制度を採用していますがその動画サイトが実際にどのような感じになっているのか!
metacafeの場合は次のようになっています。
2万ビューで100ドル(約1万2000円)、20万ビューで1000ドル(約12万1000円)、200万ビューで1万ドル(約121万円)となっています。大体、大雑把に計算すれば1000ビューで5ドルほどの計算になります。現時点で一番稼いでいる人の場合、約2万5000ドル(約300万円)ほどです。
ほかにもいろいろと動きはあるようですが、YouTubeも加わる、ということです。
日本からの利用者にも報酬は支払われるのかどうかが気になるところですが、もしかしてGoogle AdSenseと合体するとか、既存のGoogleのサービスとの組み合わせで報酬支払いシステムが作り上げられるのでしょうかね……。要チェックです。
・
FC2 Blog Rankingを見てみる!|_・)チラ
・
人気blogランキングを見てみる!|_・)チラ
・
オススメ